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干しイチジクのオーブン焼き

こういう仕事はノンノ(おじいちゃん)が得意とする所。
細かく、手間のかかる作業だ。
長年の経験で、焦ってもいらついてもしょうがない、と知っている。

用意するもの:
干しイチジク、アーモンド、月桂樹の葉、レモン、フィノッキオの実。
月桂樹の葉とレモンの皮は細かく切っておく。

2012-09-08 イチジク1

まな板に干しイチジクを乗せ、レモンの皮、月桂樹の葉、フィノッキオの実それぞれ少量を乗せ、アーモンドを一個乗せる。
2012-09-08 イチジク2

もう一個の干しイチジクを乗せて、ギュッと!押して離れないようにする。
2012-09-08 イチジク3

忍耐が続くまで作業を繰り返す。
2012-09-08 イチジク4

150度ほどに熱したオーブンで20分ほど。

2012-09-08 イチジク5

オーブンの調子が悪くて、下方からしか熱して無いのを気が付かず。
上のほうが焼けないので、しつこくオーブンに残してしまったので下が焦げてしまった。

でも、おいしい。
イチジクの甘みはさらに上がり、アーモンドとその他の香りがハーモニー。

暖炉の前で、甘口の赤ワインなどと一緒に食べるイメージが湧いてくる。
寒さも楽しくなってしまう。

この作業が終わったら、雨が降って気温が下がってすっかり秋になったよ。

テーマ:料理レシピ - ジャンル:グルメ

オレンジピール (canditi d'arancia)



庭に成るオレンジ。料理好きな舅が、これ、おいしいんだよ、と作ってくれた。

食べた後の皮を洗って、適当な大きさに切ってフライパンに入れる。
お砂糖を入れ、

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水気が飛ぶまでかき混ぜ続ける。

P3081134.jpg
砂糖が固まってきた。

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舅がやると、あっという間にいとも簡単にできてしまうのだけど、私がやってみたらだめだった。

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砂糖が固まらずにぐちゃぐちゃのまま。。。
何がいけないのか、謎のまま。

テーマ:料理レシピ - ジャンル:グルメ

◯と×

独身になった舅は、ほぼ毎週土曜日にやってくる。
一人じゃ寂しかろう、でも、休みの時には家での用事がたくさんあるし…という旦那が、我が家に来るように勧める。
でも、舅は結構、気ままな一人暮らしを楽しんでいるのを私は知っている。せっかくの息子の気使いを無駄にしちゃ悪い…とやってくるのだ。そんな、気の使い合いをする家族関係ってどうなんだろうと思いつつも、二人は腹を割って話さない、という癖をずっと続けているので、そのまま外野から見ている。

舅は、料理上手で、土曜に来ると何かしら美味しいものを作ってくれる。

この日は、息子(ダンナ)と買い物に出かけ、魚介類を手に入れてきた。
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ノンノ(おじいちゃん)の料理で昼食

まずはパスタ
パスタがなくちゃ話にならない。
ムール貝(Cozze・コッツェ)とイカをつかった「海の幸パスタ」。ちょうど家にあった、卵で練ったパスタがよく合った。舅は、材料をよーく見て、新鮮じゃなければ買わないので、美味しかった。
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次はなんたらいう巻貝。ほら貝のミニサイズのような貝。
舅はホクホクして「めったに見つからない貝だ」と満面の笑みで買い物から帰ってきた。
殻ごと茹でて、中身を丁寧に引き出し、ハラワタ部分を捨てる。適当な大きさに切って、レモンと塩とオリーブオイルとパセリで味付け。
ゆで方が足りずに、ちょっと生臭く、期待した味ではなかった。
舅も、ウーーンと残念そうに唸っていた。

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後日談・半分以上残って、その後誰も食べると言わず、冷蔵庫に2.3日寝ていて、後、鶏の餌になったのは舅にないしょ。

Spaghetti con vongole veraci (スパゲッティ・ボンゴレ)

海に来て、魚介類を食べない手は無い。

ボンゴレを手に入れたノンノ。
アサリは時々、砂だけを含んで閉じてるから、それにだまされないように、丁寧にみる。
貝をたたく
一つづつ、コンコンとたたいて確かめる



「大丈夫」と確信した貝のみを火にかけて殻を開ける
貝を開ける



開けた貝の身を取り出す
身を取り出す
大きめのものは殻を残して飾りにする


ニンニクとプチトマトをちょこっと入れて軽く炒め、ボンゴレと煮汁をいれる。
茹でたパスタと絡めて、生パセリを刻んだものを乗せてできあがり!
できあがり
バカンス中なのでプラスティックのお皿


いただいてま~す
いただいてます


茄子船(茄子の詰め物)

イタリアの大きな茄子を半分に切って、テーブルスプーンで中身を繰り出してゆでます。

茄子をゆでる
ノンノ曰く、「本当は揚げた方がおいしんだけど、体に悪いから… 茄子は油を吸い込むからねぇ」

中身を揚げます。
中身を揚げる
ノンノは中身の半分の量を揚げました。「本当は全部揚げた方がおいしいんだけど…」


詰め物を混ぜます。ひき肉、茄子の中身を細かく切ったもの、パン粉、パルメザンチーズ、塩少々。
詰め物を混ぜる
「本当はつなぎに卵を入れた方がおいしんだけど、重くなるから…」

船型になった茄子をオーブン皿に並べ、混ぜた中身を詰めて、あらかじめ作っておいたトマトソースを上からかけて中火のオーブンで焼きます。
できあがり
「これは冷えた方がおいしいよ。熱い時の味と全然違うから。」と、ノンノの注意です。



食べてみて、ノンノは「やっぱりまだ本当の茄子の季節じゃないからダメだね。ハウス物と天然の太陽で熟した茄子じゃ味が違う。」と、不満そうでした。これはこれでおいしかったけど。
中身を肉ではなく、お米とか、パン粉とイワシとか、ジャガイモとか、替えてみても行けそうです。
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Author:midoroma
中年からでもできるよね、夢の実現。

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